【デレステ】[学び舎のペルソナ]八神マキノの可愛いオフショット【担当ダイマ】
こんばんは、八神マキノ担当です。
この記事は標記の通り、八神マキノについての魅力を貴方にお届けする内容になっています。
本稿では「学び舎のペルソナ」(特訓前)というカードにクローズアップしてマキノの魅力に迫りたいと思います。
読了までの約1分半、どうか一介のマキノPのダイマにお付き合いください。
学び舎のペルソナ
デレステにおけるマキノ2枚目のSSRカードです。
アンボイス勢においてSSR2枚目というのは登場時点において異例の存在でした。
学び舎 - 学問をするところ。学校。
ペルソナ - 心理学において、表面的な外向きの人格。
このカード名の意味するところとは…正直担当でもよくわかってないです。なんか色々解釈ができすぎて。
一つ言えることは、マキノもまたペルソナを持っているということ。
そのペルソナの内側にある本当の姿を見れるのは、プロデューサーだけなのかもしれません。
マキノのパーソナルスペース
えー、まずこのカードのシチュエーションなのですが、カフェでマキノとニューウェーブの三人が勉強会を開いているところにプロデューサーが何故か覗きにきています。
えっ、何やってんだお前…???(いや、私か…)
まあ、マキノを迎えにきたとかそんなんでしょうけど…。
とまあ、前置きはよしとして、こちらの台詞をご覧ください。
なんかね、Pに対してパーソナルスペースがちかいの!
長年プロデュースしてきたプロデューサーに対する信頼の証とも言えるでしょうか。
こういう時、思わせぶりな口調でプロデューサーの心理面を揺さぶって楽しむのも、ソーシャルエンジニアリングに長けたマキノならではのお遊びです。
おら、どきどきしちまっただ…。
マキノと甘いもの
先日実装された「印象」のMV、でマキノの絵として「パフェ(チョコレートサンデー)」が描かれておりましたね。
そう、マキノは甘いものが好きなんですね。
このカードでも甘いものに触れられている台詞があります。
少し前まではカロリーオーバーを気にしていたり、食べすぎには気を使っていたのですが、なんかもうストレートに甘いものの誘惑に抗えなくなってます。
普段クールで美人で知的なイメージしかない彼女ですが、こういう時は年相応というか、理性がデバフされている気がします。カロリーは正義。
うーむ、可愛い。
おまけ
はい、それでは教科書のシンデレラガールズ劇場わいど☆第174話を開いてください。
大石泉とはユニット「ファタ・モルガーナ」で付き合いのあるマキノ。
さくらと亜子が勉強に苦戦する理由を、勉強の内容に興味を持てない、ならば外的要因・刺激があった方がよいと分析します。
そしてかつては自身がアイドルに興味がなかったこと、プロデューサーのお陰でアイドルに興味を持つに至ったことを語ります。
担当Pの身としては、メモリアルコミュ1(スカウトコミュ)を思い出して胸が熱くなる内容ですね。
でも思い返すと凄いパッションでゴリゴリ押し切ってスカウトしてた気がする………。ええんかそれで………?
※気になった人はコミュを見てみよう!
おわりに
いかがでしたでしょうか?
クール、知的、美人、三拍子そろったマキノも、18歳の少女です。
そのイメージから大人らしく見られがちですが、年相応の一面も勿論持ち合わせているのです。
この記事を読んでくださった方が、マキノの新たな一面を知っていただけたのならこれ幸いです。
以上、ご拝読いただきありがとうございました。
※正味のところ、「学び舎のペルソナ」は特訓後の「学び舎のペルソナ+」と対になって魅力を形成している面もあるので、上記の内容では彼女の魅力を半分も伝えられていないかもしれません。
特訓後については、また別の機会に触れられたらと思います…。
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